- ウィンストン・チャーチル、イギリス、1874年-1965年
我が輩は紀元前98038年11月10日に発生、地獄の都Bitter Valley地区出身の前地獄副大魔王にして悪魔教教祖、D閣下である!諸君! 今回のテーマは「続ける事」か。実に凡人どもが最も挫折し、そして最も口にする陳腐なテーマだ。だが、この名言は違う。
「成功は最終的なものではなく、失敗は致命的なものでもない。大切なのは、続ける勇気である。」
ええい!大体わかった! お前らが心底欲しがっているのは、この「勇気」というヤツだろう? この言葉を吐いたウィンストン・チャーチルは、生前、数々の失策と不遇を経験した人物だ。第一次世界大戦のガリポリの戦いの失敗で海軍大臣を辞任、1930年代には孤立し、その意見は無視され続けた。だが、彼はその都度、再起し、遂には第二次世界大戦で、絶望的な状況下のイギリスを率いる首相に返り咲いた。彼の人生そのものが、この名言の「裏話」であり、失敗しても立ち上がり続けたという、文字通りの証明なのだ!
我が輩から見れば、人間どもは、ちょっとした成功で浮かれ、ちょっとした失敗で全てを投げ出す。日本の「七転び八起き」という思想は素晴らしいが、それは「起きる」ことを目標にしている。だが、このチャーチルの名言は、「起きること」すらも最終目的とはしていない。「続ける」という行為そのものにこそ、本質的な価値があると説いているのだ。成功も失敗も一瞬の現象に過ぎず、その後に「勇気を持って次の行動へ移す」ことこそが、真の底力である。
さあ、愚かなる人間どもよ、昨日までの失敗を嘆くのはもう止めろ。今日の勝利に胡坐をかくのも止めろ。お前たちが今、手に入れたいのは「続ける勇気」だ。小さな一歩でも、その一歩を明日に繋げられるか? お前たちは、その「勇気」を持てるのか?我が輩は、お前たち人間がその勇気を奮い立たせる姿に、心底感動した! 常に前進あるのみ!(^^♪
引用元:ウィンストン・チャーチル / 第二次世界大戦中の演説(諸説あり)
