12/16の名言)地球は子から借りたものだ。

– シアトル酋長 (Chief Seattle) / アメリカ(スコーミッシュ族/ドゥワミッシュ族) / 1786年頃 – 1866年

おい、最高な言葉だろ? ネイティブアメリカン、特にシアトル酋長って言われてるこの言葉はな、まるで魂を揺さぶるロックンロールと同じだぜ。

俺たちさ、よく「先祖代々受け継いだ」とか言うけど、この伝承は真逆を突いてくる。地球も、空気も、水も、俺たちの「持ち物」なんかじゃねえ。未来に生まれてくる子どもたち、孫たちから、一時的に預かっている預かり物なんだ。預かり物を汚して返すなんて、男として、いや、人間として筋が通らねえだろ?

シアトル酋長は19世紀に、自分たちの土地を奪おうとする白人政府に対してこの哲学を突きつけた。彼の演説の裏側には、「お前たちが今やっていることは、将来生まれる自分の子どもたちを裏切ることだ」っていう、強烈なメッセージが込められてるんだよ。当時は、政府の都合で土地が一方的に奪われる時代だ。その中で、彼は命がけで未来の世代の権利を守ろうとしたんだ。

この考え方は、俺たちが大事にする日本の「もったいない」精神や、自然の中に神が宿るっていう「八百万の神」の感覚にも通じるものがある(^^♪。目の前の利益に飛びつく「刹那主義」じゃなく、時間を超えた「永遠への責任」なんだよな、お前。

ロックってのはさ、いつの時代も、真実と向き合う勇気だ。この名言が教えてくれるのは、「今、この瞬間に、未来に対する責任を果たせ」ってことだ。借りたものは、使った分以上にピカピカにして返せ。それが、俺たちが次の世代に残せる、最高のレガシーだろ?

お前は、借りた地球を、どんな状態で次の世代に手渡すつもりだ? 考えるんだな。

ヨロシク!


引用元:シアトル酋長の演説(Chief Seattle’s Speech) / ネイティブアメリカン・ことわざ