– C.S.ルイス、イギリス、1898年 – 1963年
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「誰も見ていなくても、正しいことをしろ。」…まったく、この言葉には魂が宿ってるな。C.S.ルイスってのは、イギリスの作家であり、学者だ。彼は第一次世界大戦で命を賭けて戦場を駆け抜け、深い負傷も経験した。その壮絶な体験は、彼の人生観を根本から変えちまった。最初は神を信じなかった彼が、人生の真実を追求する中で、やがてキリスト教に回心していくんだ。この回心ってのは、単なる信仰の変更じゃねぇ。彼自身の魂と向き合い、嘘偽りのない自分を探し続けた、その証だろ? 真理に対する彼の誠実な姿勢が、この言葉の重みを増してるんだよ。
彼が言ってる「正しいこと」ってのは、世間体とか、誰かに褒められるための行動じゃねえ。自分自身が、心底「これは正しい」と信じられる道を選ぶこと、ってことだ。俺もな、この世界で生きてきて、何度も壁にぶち当たった。名声や金、いろんな誘惑が、まるで甘い罠のように俺を呼んだぜ。でも、そのたびに自分に問いかけたんだ。「お前、本当にそれでいいのか?」ってな。誰かの目を気にして、自分を曲げたら、それはもう「お前」じゃねえ。ロックも人生も、ブレちゃいけねえんだよ! 自分の信念を貫き通す。それが、俺たちの生き様ってもんだ。
ルイスの作品「ナルニア国物語」にも、登場人物たちの誠実な心が、困難を乗り越える力になる様が描かれてる。彼の人生そのものが、この名言を体現してるんだ。人が見てるか見てないかなんて関係ねぇ。「嘘偽りのない自分」でいることの 大切さ、それこそが真の強さだ。
なぁ、お前。自分の心に正直に生きてるか?誰にどう言われようと、自分の信じる道を貫き通す、その覚悟があるか?それがなければ、いつか後悔することになるぜ。
自分の人生、最高にロックンロールにするためにも、誠実に、強く生きろ!
ヨロシク!
