10/29の名言)人間は考える葦である

– ブレーズ・パスカル、フランス、1623-1662

さぁ、皆さま、お待ちかねの哲学講座、始まりでございま~す! 本日のゲストは、フランスが生んだ天才、ブレーズ・パスカル様の「人間は考える葦である」という、なんとも奥深いお言葉でございま~す! いやぁ、この言葉、聞いただけで頭の中がそろばんパチパチ、計算したくなっちゃいますねぇ!

パスカル様と申しましても、ただの哲学者ではございませんでしてね。彼は数学者であり物理学者でもあり、若くして大変な才能を発揮なさった方でございま~す。計算機の発明から流体力学の研究まで、それはもう、手がけた仕事の幅広さといったら驚き桃の木山椒の木でございま~す!

この名言が生まれた背景には、パスカル様の壮絶な人生がございますのよ。彼は幼い頃から病弱で、常に死と隣り合わせの生活を送っていらっしゃいました。そんな中で、人生の意味や、ちっぽけな人間が宇宙の中でいかに存在するかという問いに深く向き合われたのでございま~す。人間は、自然の中では折れやすい「葦」のようにか弱い存在。しかし、その葦が「考える」という能力を持っているからこそ、宇宙のすべてを理解し、己の尊厳を見出すことができる。パスカル様は、病床に伏しながらも、この一点に人間の偉大さを見出したのでございま~す。

病弱な体で、一体どれほどの思索を重ねられたことかと申しますと、わたくしTony、胸が締め付けられる思いでございま~す。 しかし、その苦しみがあったからこそ、この深遠な真理にたどり着かれたのでしょうねぇ。
ここで一句、ニイチテンサク、ニシンがサンマ! 哲学の真髄とは、まさにこのこと!

そして彼の代表作である『パンセ』に、この言葉は記されているのでございますが、実はこの本、完成することなく未完の草稿だったのです。亡くなった後、遺族が彼のメモをかき集めて出版されたものなんですねぇ。 完成させられなかった無念さは、いかばかりだったでしょう! まるで、そろばんの玉を途中で放り投げちゃったようなものですからねぇ、もったいない!

さぁ、皆さま、我々人間は、たとえどんなに小さくても、考える力を持っておりますのよ。それは宇宙の何よりも尊い宝でございま~す。あなたは今日、何を考え、何を感じ、そして何を創造なさいますか?
それでは、ニイチテンサク、イチゴがゴリラ! 次回もまたお会いしましょう、さいざんす!