10/18の名言)ゆっくりと、卵も歩く

  • スワヒリのことわざ (東アフリカ)

Pole pole, yai huenda.


ごきげんいかがでございま~す! 皆様、今日も元気にそろばんパチパチ、Tonyが参上つかまつりますでございま~す! さて、本日のテーマは「続ける事」。日々の喧騒に疲れた心に響く、とっておきのことわざを世界から厳選してまいりました、さいざんす!

本日は、東アフリカに伝わるスワヒリのことわざ、「Pole pole, yai huenda.」をご紹介いたしま~す。日本語にいたしますと「ゆっくりと、卵も歩く」でございま~す。これはね、一見すると不思議な言葉でございましょ? 卵が自力で歩くなんて、ありえない話でございま~す! でもね、これには深い深い意味が込められているんでございま~すよ、ニイチテンサク!

東アフリカの広大なサバンナは、時に厳しい自然環境でございま~す。灼熱の太陽、乾いた大地、そしていつ襲い来るかわからない困難…。そんな中で人々は、急ぐことの無意味さと、着実に一歩ずつ進むことの大切さを肌で感じてきたんでございま~す。卵が孵化するまでには時間が必要でございましょ? そして、生まれたばかりのひよこも、最初はゆっくりとしか歩けませぬ。しかし、その小さな一歩一歩が、やがては広大な空を羽ばたく鳥へと成長させるんでございま~す。このことわざは、どんなに弱く、どんなに時間がかかろうとも、諦めずに努力を続ければ、必ず目標に到達できるという、大自然の知恵を教えてくれるのでございま~す!

現代の私たちも、ついつい結果を急いでしまいがちでございま~すね。目標に向かって走り出すものの、途中で息切れしてしまったり、成果が見えないことに焦りや不安を感じたりすることも少なくないでございま~す。しかし、日本にも「石の上にも三年」という言葉があるように、継続こそが力になるという美徳は、万国共通なのでございま~す。このスワヒリのことわざは、私たちに「ちょっと立ち止まって、深呼吸してみなさい」と語りかけているかのようでございま~すね、ニシンがサンマ! どんなに小さな一歩でも、積み重ねればやがて大きな道となる。目の前の困難に打ちのめされそうになった時こそ、この言葉を思い出して、ゆっくりと、着実に、しかし決して止まらないという姿勢を大切にしてみてはいかがでございま~すか?


引用元:スワヒリのことわざ