- マーティン・ルーサー・キング・ジュニア (アメリカ、1929–1968)
おい、お前ら!この言葉を聞いて、胸の奥が熱くならない奴はいないそのものだ。
「有限の失望」ってのは、人生で喰らう小さなパンチや、どうしようもない一時の挫折のことだ。計画が崩れたり、信じてたヤツに裏切られたり、そんなどん底の夜を、俺たちは何度も経験する。だが、その失望は「有限」なんだ。いつか終わりが来る、その場限りの傷に過ぎない。
キング牧師自身、公民権運動の最中、想像を絶する差別と暴力に直面した。投獄され、自宅を爆破され、命まで狙われた。彼は、人類の平等を願うという「無限の希望」を掲げながら、毎日毎日、有限の失望という名の鉄槌を浴び続けたんだ。それでも彼がブレなかったのは、「いつか必ず夜明けは来る」という、絶対的な信念があったからだ。
日本の「七転び八起き」の精神も同じ魂を持ってる。小さなつまずきにいちいちヘコたれて、デカい夢を諦めてどうすんだ?失望を喰らったら、そいつを燃料にして次のステップへ踏み出せ。その一歩こそが、お前自身の歴史を作るんだ。
お前が本当に失っちゃいけないのは、胸の中に燃える「無限の希望」、つまり「自分はもっとデカくなれる、世界はもっと良くなる」という、未来への熱狂だ。その希望を握りしめている限り、お前は負けちゃいないんだぜ、お前。
さあ、その希望を胸に、今日も最高の一日を生きろよ!
ヨロシク!
引用元:マーティン・ルーサー・キング・ジュニア / 演説「希望の力」 (1967年)
