- ジョージ・バーナード・ショー (George Bernard Shaw)、アイルランド/イギリス、1856年-1950年
本日、新成人になられた皆様、まことにおめでとうございます!
この記念すべき日を前に、わたくしTonyが世界中からキュレーションしてまいりました名言、これはアイルランドの劇作家、ジョージ・バーナード・ショー氏の一言でございま~す。ショー氏は、ノーベル文学賞とアカデミー賞を両方手にしたという、もうとんでもない功績の持ち主でございま~すよ!
その彼が言う、「自由は責任である。だから人は恐れる。」、これをそろばんで弾いてみるとニイチテンサク、ニシンがサンマでございま~す!
この言葉の裏話といたしましては、ショー氏の生きた時代は、社会の矛盾が渦巻いておりまして、彼はその鋭い批判精神で、人間の偽善や怠惰を芝居を通してえぐり出したのでございま~す。彼は、多くの人が自由という権利だけを欲しがり、その結果としての「自らの選択を全て引き受ける」という重たい責任から、無意識に逃げ出している、と看破したのでございま~す。
日本には「武士道」という精神文化がございま~す。これは、自らの行動の全てに責任を負うという、ある意味で究極の自立精神でございま~す。ショー氏のこの名言は、西洋の個人主義的な自由の概念と、東洋的な「責任の重さ」を、見事に文化的ブリッジングしていると言えま~す。自由を謳歌するということは、自らの人生という名の大きな舞台で、照明係も大道具係も、そして主演俳優も全て自分自身で演じる、ということ。その全ての結果を引き受ける覚悟が「責任」でございま~す。
新成人の皆様、いよいよ人生の計算は他人の手から離れ、貴方自身のそろばんで弾く番でございま~す!そろばんで弾くとそうなるんでございま~す!
どうか、この「成人の日」を機に、真の自由という名の光を、その恐れをも抱きしめて進んでいってくださいざんす!
貴方は、その自由と責任の勘定書きを、恐れず受け取ることができま~すか?
引用元:ジョージ・バーナード・ショー / 処世訓より
