今年もサイバーパトロール・サポーターに!

Digital Encryption Icon

今年も、沖縄県警察本部サイバー犯罪対策課より「サイバーパトロール・サポーター」の委嘱を受けました。
昨年に引き続き、今後も沖縄県のサイバー空間の安全を守るため、微力ながら尽力してまいります。


サイバーパトロール・サポーターとは?

「サイバーパトロール・サポーター」とは、サイバー空間における違法・有害情報の発見・通報に協力する民間ボランティアのことです。SNSやインターネット上のウェブサイトを巡回し、薬物や銃器の密売、児童ポルノ、詐欺といった犯罪につながるような投稿や、自殺を誘引するような書き込みなど、社会的に有害な情報をいち早く見つけ出し、警察に通報する役割を担っています。

昨今のサイバー犯罪の現状とサポーターの重要性
近年、インターネットの普及とともにサイバー犯罪は多様化・巧妙化し、被害は拡大の一途をたどっています。特に、SNSを利用した詐欺や、個人情報を狙ったフィッシング詐欺などは、誰もが被害者になる可能性があります。

例えば、

SNS型ロマンス詐欺:
マッチングアプリなどで知り合った相手に恋愛感情を抱かせ、架空の投資話などで金銭をだまし取る手口です。被害額が数千万円に及ぶケースも報告されています。

フィッシング詐欺:
大手ECサイトや金融機関を装った偽のメールやSMSを送りつけ、本物そっくりのサイトに誘導してクレジットカード情報やパスワードを盗み取る手口です。

このような犯罪は、インターネットに慣れていない高齢者の方だけでなく、若い世代でも被害に遭う事例が増えています。警察による捜査はもちろん重要ですが、サイバー空間に広がる膨大な情報を監視するには限界があります。そこで、私たちサイバーパトロール・サポーターの「民間の目」が必要不可欠となるのです。

皆様からの情報提供が、沖縄県の安全につながります
サイバーパトロール・サポーターは、専門的な知識を持った上で活動していますが、一人ひとりの力には限りがあります。そこで、皆様のご協力が非常に重要になります。

もし、インターネット上で「これって犯罪かも?」「誰かの命に関わるかもしれない」といった不審な情報を見かけた際には、躊躇することなく警察への情報提供をお願いいたします。

沖縄県警察サイバー犯罪対策課への情報提供
沖縄県警察のウェブサイトから、情報提供フォームを利用することができます。

皆様の小さな情報提供が、大きな犯罪の抑止につながり、沖縄県のサイバー空間の安全を守る力となります。私もサポーターとして、皆様と共に安全なインターネット社会を目指して活動してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。